さて発売日を25日に控えたiPhone6sがそろそろ出荷されたそうです。
iPhone6s、ついに予約ユーザーのもとへ出荷開始!まさかのフライングも? – iPhone Mania
新しいiPhone6sの3D Touch機能は魅力的です。しかし実用的なストレージ「64GB」を選択すると10万円をオーバーしてくるので家庭の財政を圧迫することは必死。
うん、高い。。。
iPhoneの価格がちょっとずつ上がってる

実はiPhone6sとiPhone6の価格を比較するとiPhone6sの方が僅かに価格が高くなっています。
6sの登場でiPhone6は値下げされましたが、値下がりする前の価格は16GBで「8万1864円」。
iPhone6sは「8万6800円」なので、約5000円ほど高くなっています。
iPhone6s Plus(16GB)についても同じで「9万4824円」から9万8800円」と4000円ほど上昇。税込み10万コース。
って10万は高い!
PCとほぼ変わらない値段じゃないですか。今この記事を書くのに使ってるMac Book Airは「10万2800円」で買えます。
価格帯が一緒。。。
とは言っても実はiPhoneは比較的値下がりしにくく、中古市場でも人気があるため以外と高く売れたりします。

iPhone買うにはちょっと勇気が必要になってきた。
で、まぁ10万円って普通にサッと出せる金額ではありません。
コスパだけを考えるならAndroidの中華スマホが間違いなく最強です。
だからこそ、Appleへの忠誠が試される時です。
iPhone高いから買えねーしとか言ってる場合じゃありませんよ!!
全くAppleに対する忠誠心が足らないじゃありませんか!
え、ボクですか?ウチはそんなお金出せないので今回はパスです。^^