以前、iPhotoとそのライブラリを「MacBook Air」から削除しました。
そして今回めでたく「iMovie」も削除いたいました。
だって使わないんだもの。
以外と容量を圧迫するiMovie
iMovieって結構容量あるんですよね。
これだけ容量があるとボクの64GB「MacBook Air」ではかなりの割合を占めてしまいます。
ざっと計算してもこれだけで全容量の5%を食っちゃうわけです。
約3GB。重い!
さらに同時に旧バージョンのiMovieも残されていて、これらを合算すると4.5GB。
食い過ぎでしょ。。。。
新バージョンより軽いですが、それでも1.5GB。
新しい「写真.app」がリリースされてもMac内に残っているiPhoto。
こちらは1.7GB。
これらがもし全部残っていたとしたらなんと、3つのアプリだけで6GB!!
こりゃ現行のラインナップに64GBの選択肢が無い訳です。
たった3つのアプリだけで10%のストレージを消費するわけですから、いくらなんでも場所摂り過ぎ。
いらないから削除
iPhotoはだいぶ前から削除していたのでもう無いですが、新たにiMovieも削除しました。
で、こちらが結果。
元々の空き容量は7GBでした。
↑残りのストレージ7GB www
消した後の容量がこちら。
新・旧どちらのiMovieも削除したので4GBの容量を確保。
4GB空いて11GBに
これでも空き容量は少ないですが、だからこそ使わないものは削除するに限りますよ。
多分今後も「MacBook Air」で動画を編集することは無いので全く問題ないです。
というかメモリ4GBの「MacBook Air」で動画編集なんて、ストレスばっかり溜まってしょうが無くないですか?
このスペックのマシンを使ってるユーザーなら削除を検討してみてもいいのではないでしょうか。
あ、ちなみに旧iMovieとiPhotoは「Mac App Store」でもう販売されてないのでそこんとこだけ注意っす。