こんにちは。こばやん(@kobayan_ys)です。
実はMac App Storeの「購入済みアプリ」を非表示にする方法を最近知りました。
iPhoneアプリを非表示にする方法は前から知っていたのですが、Macの方でもできるとはねぇ〜。
iPhoneの方では気になったアプリを片っ端からダウンロードしまくっているので、「購入済みの項目」がめちゃくちゃになるため、使わないアプリは極力非表示にしています。
しかしMacの方はと言うと、そこまでStoreからダウンロードしていないと言うこともありまして、あまり気にしていなかったと言うのが本音。
しかし、最近になってその乱れ具合が気になりだして来たため非表示にしてみることに。
非表示にする方法。

やり方は非常に簡単でして、非表示にしたいアプリの項目上で左クリック(Control + タップ)するだけ。
「購入アイテムを隠す」と出てくるのでこれに従うだけです。
画像では「MarsEdit」を消そうとしていますが、消す真似をしてるだけですw
MarsEditはブログを書くのに使用しているのでなくてはならない必須アプリ。
あとちょっとしたMarsEdit自慢ですw
だって高かったんだもん。
MarsEdit – the blog editor for WordPress, Tumblr, Blogger and more.
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
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非表示にしたアイテムを戻す方法
基本的には非表示にしたアプリはそのまま。
なので必要ないかもしれませんが、一応非表示にしたアプリの場所、復活方法も紹介しておきます。
通常のApp Storeの場合はiTunesから確認、再表示が可能なのですが、
Mac App StoreのアプリはiTunesに行っても確認することができません。

で、iTunesを彷徨うこと数回。
散々右往左往した後、「Mac App Store内」にてついに発見いたしました。
Mac App Storeのアプリからメニューの「Store」を開くと、「マイアカウント」を選択すると出てくる欄の中に、

「アイテムを非表示」の文字が!
後は「管理」を押せばオーケー。

ここから非表示にしたアプリの確認、再表示を行うことができます。
管理人の一言
